The BLACK DIAMONDS

散歩に特化したブログになりつつある

散歩1 北千住

散歩1 北千住

うつ病や双極性障害の改善に運動が効果的」らしいです。ジムに通ったり、激しい運動までしなくても、散歩を続けるだけで効果が実感できるそうです。

それで、具体的にどんな運動が推奨されているか、記憶の範囲でまとめた。

  • 朝方、5~30分間程度の散歩
  • 無理のないペースで、リズムよく、集中して歩く
  • 昼でも午後でも、しないよりはマシ
  • 寝る前に歩いて目がさえたり、疲れすぎて早く眠気がくると良くない

「朝の早めの時間帯」っていうのがポイントみたいよ。

  • 夜は寝て、昼に行動する習慣を定着させる
  • 生理的に最も効果がある時間帯に運動する
  • 1日のはじまりに日光を浴びて日中の活動意欲を高める

それにしても、スタート地点に立ち、なんとか1日目をやり遂げたとして、続けるのが難しい。どんなに孤独でも続けられる人もいるだろうし、ジムでお金を払って契約するなどして縛らないとムリです!って人もいると思う。意欲を失わないための何かは、個人で見つけるしかなくて、それも治療の一環なのかな。

好きな音楽を聴きながら歩いたり、街の猫ポイントをチェックしながら歩くとか、つらさを和らげて足を動かしてくれるような何か、あるといいんだけど…

2019年3月8日 金曜日

足立区の北千住界隈が生活拠点。北千住って地名はない。その辺の事情は知らない。南千住は荒川区。

北千住駅西口広場 ©Ibaru

足立区って、治安がよろしくないんだって。(平成30年 区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数) 大学進学率は低く、喫煙率は高い。所得平均も23区内では低め。不動産会社がつくる「街のランキング」の信ぴょう性はよく分からない。文化的な施設や公園が多く、治安もよくて交通の便が良ければ、ほんとうに民度が高くて快適なのだろうか。それなら、都市はOK、田舎はNGってこと?農家とかどうすんだよ…

北千住駅西口商店街 ©Ibaru

北千住駅西口方面は商店街が縦横に伸びる繁華街。TSUTAYAはあるが、ゲーセンはない。TSUTAYAも古本のフロアが、カードゲームコーナーに一変してしまい、時流を感じさせる。

東京電機大学 ©Ibaru

東口にはいきなり大学があって、構内のカフェで近所の高齢者がコーヒーすすっていて、学生はあまり見かけない。北千住駅から荒川の堤防まで徒歩15分程度。戸建て住宅が多く、西口に比べると静か。

北千住駅東口のスキマ ©Ibaru
東京電機大学構内 ©Ibaru

荒川の向こうに小菅の東京拘置所が見える。麻原死刑囚もいた所だ。禁固刑ではなかったので、刑務所には収監されていない。

荒川河川敷と東京拘置所 ©Ibaru

どの地方でも見かけるが、地形が変化するデッドスペースでは、しばしば個人が生活状況をアピールする。

荒川堤防の下 ©Ibaru

ふとスカイツリーに登りたくなった。障害者手帳が利用できる。千住地区は荒川と隅田川に挟まれた土地。隅田川の向こうは荒川区。隅田川に沿って南下してスカイツリーに接近する。

千住エリアからスカイツリー ©Ibaru
造船所 ©Ibaru

墨堤通りに沿って進むと、荒川と隅田川を結ぶ水路。造船所があるが、船ではなく艀(はしけ)を扱っているようだ。河川の水は緑がかったネズミ色。

東白髭団地 ©Ibaru

東白髭団地。川べりの一帯をなしている。『家族ゲーム』が頭をよぎる。花火が見られる部屋だといいね。

鐘ヶ淵のブティック ©Ibaru

東白髭団地の南端の交差点から鐘ヶ淵に曲がる。東向島に抜ける路地に「ブティック」がある。習性なのか道楽なのか、こういう店舗を見ていると帳簿を覗いてみたくなる。ショボい自転車屋が、実は官庁や大手企業の車両整備で儲けてるって話もあるので、外見では判断できない。

東向島 ©Ibaru

2000年から半年くらい東向島に暮らした。ノスタルジィに惹かれて迷い込んでみた。階下の製函工場はなくなっていた。平日の昼間はいつもガッチャンガッチャンやかましかった。部屋のドアは南京錠で施錠していたので、隣の部屋に空き巣が入った。玄関は相変わらず引き戸が開け放たれていたが、防犯カメラが設置されていた。

東向島からスカイツリー ©Ibaru

東武線の高架を伝って押上へ。この辺りだと、スカイツリーが嫌でも風景につきまとう。富士山現象。

ゴムと薬品 ©Ibaru

ゴムと薬品とスカイツリー。

曳舟イトーヨーカドー ©Ibaru

容赦なく風景が均質化する。

業平橋 ©Ibaru

スカイツリーのたもとに、業平橋がある。とうきょうスカイツリー駅も、以前は業平橋駅だった。特に見るものはなく、児童遊園になっているだけ。それでも観光客の一部が気に留めているのはどうしてだろう。浅草方面から歩いてやってくる外国人観光客が多い。

スカイツリー駅交差点 ©Ibaru

スカイツリー駅交差点は、どこか白けている。熱くもなければ冷たくもない。顎を向ける方向を変えるとタワーが見える。都市開発のパッチワークで、どこか腑に落ちない風景が生まれる。

千住曙町から ©Ibaru

引き返すと日が傾いて、暗くて寂しくなってきた。夏の西日はつらいけど、日照時間が削られるのって、つらくないのかな? 窓が1つしかないワンルームや、持ち家でも隣家との余裕がなくていつも薄暗かったり、住まいの選択って難しいよね。

とぼとぼ歩いて、行って帰って2時間半。スニーカーでもアスファルトつらい。腰痛い。天気も良かったし、スカイツリーに登るはずだったんだけど、まあいいや。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top